心に余裕があるうちにニートを脱出

心に余裕があるうちにニートを脱出

まずは動き出す

 現在の日本には、実に多くのニートと呼ばれる方がおります。今やニートは20代30代にはとどまらず、40代のニートが増加しているという社会問題となっております。ニートとなってしまった理由はいろいろあると思いますが、自分を養ってくれる・援助してくれる親は残念ながらいつまでも生きていてはくれません。

 

 親が死んで、食べていくものも住むところもなくて困窮してしまってから、いざ仕事を探そうと思っても精神的にゆとりがないので、うまくいかないことが多くなることが予測されます。親が健在で経済的・精神的援助がある時期に、ぜひ家の手伝いからでも構いませんので動き出すことを始めてみて下さい。

 

 そして、そんな生活の中でもしも「働いてみようかな」と一瞬でも思ったら、単発のアルバイトや1日2〜3時間のアルバイトからでも十分ですので「働く」ことを始めてください。

 

嘘も方便

 親も健在で経済的・精神的に援助を得られる中で「働く」ことを始めたあなたには、次第に心に余裕が生まれてくると思われます。

 

 「もっと稼ぎたい」とか「本格的に就職活動をしてみたい」という気持ちが芽生えたら、ニートという過去は自ら忘れ去り、就職活動に取り組んでみてください。なぜ忘れるのかというと、就職活動の面接などで「ニートの期間」に関する質問がさけられず、それは採用の基準で大きなマイナスとなってしまうからです。

 

 「その期間は〇〇について勉強していました」とか「〇〇などの活動を行っていました」などと平気で嘘を言えるくらいのことを探して、ニートだったことは自分にも相手にも嘘をつくことにしましょう。

 

 嘘をついても良いのです。就職してから「いかに会社の戦力となれるか」が大切であり、あなたの過去ではないからです。過去を消したことは忘れずに、しかし決して無理をせず、「仕事」ができる喜びを感じられるように働けることを願っております。

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